LEDビジョン 屋外用とは?

LEDビジョン・屋外用について

 

LEDビジョンには屋内用と屋外用があります。

価格も大きく異なりますが、ただ単に防水(防雨)というだけではありません。

 

屋外仕様のLEDビジョンに求められる性能について

防水テスト1 防水(防雨)性能

雨風に常時さらされて、動作に影響が出ない程度の防水性能が必要。表面はIP65、裏面はIP54以上の防水性能を確保しているのが一般的。

 

 

 

LED 高輝度2 明るさ(輝度)

昼間の直射日光の下でも抜群の視認性が求められるため、相応の明るさ(輝度)が必要になります。スマホやノートパソコンのように、できるだけ直射日光を避けて、見やすい角度で見る、、、というわけにはいきませんし、ただ「見える」だけではなく、目立たなければ広告としての価値がありません。

 

★明るさ(輝度)の比較

・液晶テレビ・PCモニター 約400 cd/㎡(カンデラ)

・スマホの上級モデルなど 約600~800 cd/㎡

・室内用LEDディスプレイ 約600~1200cd/㎡

・屋外用LEDディスプレイ 約5000~8000cd/㎡

まさに桁違いの明るさです。

 

3 耐候性(主に日光・紫外線など)

塗装面の耐候性塗装面・樹脂パーツ・ゴム・プラスチックなどは、対候性を備えていないものは屋外での紫外線にさらされると、数か月から数年でボロボロになってしまいます。人が全力で引っ張っても切れないような頑丈な結束バンドでも非対候性のものは屋外で数カ月経つと、指先で引っ張っただけで切れてしまいます。LEDディスプレイにはLEDチップ、モジュール、電子基板、信号線、電源ケーブル、外装塗装など、あらゆるパーツに樹脂などが使われているため、すべてに耐候性に配慮がなされています。

 

 

その他にも屋外用のLEDビジョンは、防錆性、防塵性、耐腐食性、耐熱性、冷却効率など様々な部分で、室内用よりも耐久性の高い素材が使われています。

 

よくある質問に、「窓の内側から外へ向けて表示させれば、室内用のLEDビジョンが使えますか?」

というものがありますが、これはNGです。少なくとも上記項目の2と3に問題があります。

他にも太陽光を受けて発熱した場合の冷却性能などにも考慮が必要です。

よって、窓際に置いて外へ宣伝をしたい場合は、屋外用のLEDディスプレイを使用するのが一般的です。

 

屋外用LEDビジョン大型

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